2012年05月28日

クマの原因と対策

クマ」とは一体どういうものでしょうか?

よく耳にするけど、
あまり詳しくわからない?
そんなところではないでしょうか?

クマが目の下にできていると
寝不足だったり、疲れていると思われがちですよね。

しかし、本当の意味でのクマとは、血液がうっ滞して青く見えるもので
青グマ」なのです。

クマをきちんと理解して予防するために、
少し目の構造をお話しましょう。


眼球のまわりは、クッションの役割をするための
やわらかい脂肪でおおわれています。

それをまぶたが支えているわけですが、
まぶたの皮膚は人体のなかではもっとも薄く、

また、皮脂線が少ないため乾燥しやすく神経も敏感です。


まぶたは絶えず動いているため、血行はよいのですが、
少し物などが当たっただけでも真っ青になってしまいます。


まぶたは色素沈着を起こしやすく、
メラノサイトの活動が盛んなため
こすったりしていると、すぐに黒くなります。


まぶたは、顔の他の皮膚とは構造が違います。

たとえば頬です。
頬は皮膚が厚く、皮下脂肪も多いです。

そのため、下まぶたと頬の間に境界線がついてしまい、
それがクマと呼ばれるのです。

この場合は「黒グマ」となります。

加齢とともに皮膚は薄くなります。

まぶたの皮膚も当然薄くなりますから、
目立つ、目立たないは個人差がありますが、
誰でも多少のクマはできます。

黒グマに関しては、70歳も過ぎれば誰にでも見られます。

クマが目立つ、目立たないは個人差があると申しましたが、
これは、顔の構造によるものです。

欧米人のように彫りの深い骨格の場合は、目と頬の間に段差ができやすいため
クマが目立ちやすいといえるのです。



posted by こうじ at 22:23| 美肌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月24日

爪水虫を知ろう

水虫と爪水虫


水虫の国内患者数は約2.500万人といわれます。


日本人の5人に1人は水虫持ちということになります。



水虫は白癬菌というカビによる感染症で、
白癬菌が爪の中に入り込むと、爪水虫となります。


爪水虫は、水虫の中でも治りにくく根気のいる
治療が必要になります。

水虫は、高温多湿を好みます。


足は普段、外出時には靴下と靴により高温多湿になりがちです。
特に夏は水虫の好む環境が整ってしまっているんですね。

そのため水虫や爪水虫に感染する方が多いんです。


しかし、靴の中が高温多湿だからすぐに水虫に
なるわけではありません。


通常は、白癬菌が皮膚に付着して24時間ほどが経過すると
感染するといわれます。


足は手ほど細目に洗いませんが、毎日入浴していれば
白癬菌は洗い流され感染はしないという事になります。


ですから清潔好きな方には、あまり水虫に感染している方は
みえないのではないでしょうか?


統計をとったわけではありませんのではっきり
わかりませんが・・・



とにかく清潔にしておいて損をする事はないということです。



水虫・爪水虫は治療しなければ完治しません。
根気がいりますが、治る病気なんです。


自然に治癒するということはありませんので
専門医の診断のもと治療して下さい。


特に爪水虫は、白癬菌が爪の奥深くに入り込んでいるため
塗り薬では治療が難しいといわれます。


爪水虫の治療にもっとも有効とされるのは
飲み薬がよいでしょう。

飲み薬を飲みながら、塗り薬を併用する治療法が
一番効果的であるといえます。


また、水虫と思っていても専門医の診断を受けてみると
水虫ではなかったというケ−スは多くあるようです。


よく間違われやすい病気としては、

●皮膚カンジタ症

●異汗湿疹

などがありますが、水虫ではありませんので
注意が必要です。


水虫がどうかわからないときは自己判断せず
専門医の診察を受けて下さい。


皮膚カンジタ症は、水虫と同じカビが原因ではありますが、
菌の種類が違うため水虫ではありません。


爪水虫と間違われやすい症状としては、高齢者などに多い、

「厚硬爪甲(こうこうそうこう)」といわれる

爪が分厚くなる病状がありますが、爪水虫ではありません。


水虫と勘違いしたまま長期間飲み薬を服用していたために、
肝機能障害を起こした事例などもあるので、

自己判断せずに専門医に

「水虫かどうかを特定」してもらうことが必要になるわけです。






posted by こうじ at 13:55| Comment(0) | 爪水虫-水虫とは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月17日

除毛のトラブル


毛を取り除くことを「除毛」といいます。


方法は色々ありますが、やり方によっては
トラブルの原因になります。


除毛、つまり毛を取り除くということは
肌を傷つける事と心得て下さい。


ですからおすすめの除毛法というものはありません。


毛というものは、人間にとって必要なものだから
生えているのであって、それままにしておくことが
一番、自然で健康な状態といえるのです。

もちろん、脇毛などは社会的理由もあって、
伸ばしたままにはできませんから
除毛もやめることはできませんが、肌を傷つけて
いるという認識は持つようにして下さい。


除毛の種類


「剃る」と「抜く」の2種類があります。


肌への負担が大きいのは、抜毛(抜く)ほうです。

剃るよりも、見た目にすっきりしますし、除毛の
もちもよいのですが、肌は悲鳴を上げているんです。

抜くという事は、皮膚の一部を引きちぎる事に
なるからです。

毛は毛根にある毛母細胞でつくられながら
上へと伸びていきます。

毛母細胞には血管から酸素と栄養が送られて
細胞分裂を繰り返しています。
つまり、毛根の部分では、毛は生きているわけです。

成長期の毛を抜くということは
この生きた細胞を引き裂くということになります。

ですから、当然痛みもあるし、出血もするんです。

毛穴の中には菌がうじゃうじゃいますから
裂かれた部分から菌が侵入してきます。

そこから皮膚トラブルにつながっていくわけです。

除毛は顔と違い普段露出していない体だからか
わかりませんが、雑に行う方が多いようです。

除毛のトラブルを最小限におさえるための
ポイントを守りましょう。



除毛の皮膚トラブル


1:毛嚢炎

毛穴が膿んで炎症を起こした状態。
ニキビに似ていますが、顔にできるものを
ニキビといい体にできるものを毛嚢炎といいます。


2:炎症性色素沈着

毛嚢炎を起こしたとき、その痕がシミとして
残ることをいいます。


3:埋没毛

抜毛によって毛穴に傷ができ、傷が治るときに
毛穴がふさがったようになり、次に生えてきた毛が
毛穴から出られずにもぐったままになる状態です。

放置すると化膿して毛嚢炎を起こすことがあります。


4:瘢痕化

傷かつくと修復するために新しい皮膚ができてきます。
その新しい皮膚を瘢痕といいます。

瘢痕はもとの皮膚より硬くなります。

繰り返し毛を抜いていると、繰り返し皮膚が傷つき
段々硬くなっていきます。

その結果、皮膚がよれたり、毛穴が目立つように
なってくるんです。



次回は、除毛のポイントについてお話しします。








posted by こうじ at 01:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 毛の剃り方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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