2009年07月20日

水虫−たむしといんきんたむし

爪水虫は爪に水虫(白癬菌)が感染した病気ですが、水虫は
爪だけに感染するわけではありません。

体のどこにでも感染し、体の感染を「たむし
股の場合を「いんきんたむし」といいます。

これは、同居している家族の方が水虫に感染しており、
その水虫(白癬菌)が歩いたあとに落ちている可能性があり、
足や手以外に付着して感染する場合があるからです。
もし、周りに水虫感染者が居ない場合は、銭湯など、
裸になり不特定多数の方が集まる場所は要注意です。

体のたむしは顔などを含めて全身に感染する可能性があります。
赤いブツブツや円上の湿疹のようなものができ、とてもかゆく、
かぶれかアトピ−と勘違いする場合があります。
治療しなければ、水虫(白癬菌)は全身に広がります。

湿疹などと勘違いする場合がありますので、専門医に診察
してもらうほうがよいでしょう。
たむしなのに、市販の湿疹の薬を塗ると症状が悪化する場合が
あるから注意が必要です。

股にできるのは、いんきんたむしといいます。
ブリ−フやズボンなどを穿いているので蒸れやすく、
水虫(白癬菌)が住み付きやすいといえるのです。

いんきんたむしというと、男性だけの病気のように思われる
かたも多いと思いますが、女性にも感染します。
ストッキングなど蒸れやすいものを穿いている場合は
注意してください。
できるだけ高温多湿な状況を作らないようにしましょう。
また、常に清潔を心がけましょう。


たむしいんきんたむしは、入浴などで1日1回洗浄すれば
それほど心配することはありません。
ただし、病気などをして免疫が落ちていると感染しやすく
なりますから気をつけましょう。


posted by こうじ at 01:55| 岐阜 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 水虫 (いんきん)たむし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。