2009年07月30日

水虫−かかとの症状

水虫は高温多湿な夏の病気のように思われがちですが、
冬になっても水虫(白癬菌)は死滅するわけではありません。

かかとの水虫について解説いたしますが、
冬になってかかとがカサカサしていたら水虫の可能性が
ありますので注意が必要になります。

症状としては、ガサガサと荒れて、ひどくなってくると
ひび割れができ痛みをともないます。
このような状態は、「角質増殖型」という水虫です
夏の間、かかとが少しかさついて、冬になると乾燥しひび割れを
起こす人は角質増殖型の水虫(白癬菌)の疑いがあります。

単なるかかとの荒れだと思っていても、実はかかとの水虫の可能性が
あるため、放置していると永久に治りません。

また、放置していると慢性化してしまいなかなか治りにくくなります。
治療は「抗真菌剤」を内服して、水虫(白癬菌)を死滅させ
角質溶解剤で角質を除去して、新たな水虫が
住み着かないようにしないといけません。
抗真菌剤を約2〜3ヶ月服用すれば角質に変化がでてきます。
根気よく治療を続けてください。

注意事項としては、かかとの角質を取ろうと軽石などで
ゴシゴシとこすることは厳禁です。

かかとを刺激して角質を厚くし、皮膚を傷めます。

水虫(白癬菌)は感染症です。日常生活の中で予防をするのは
難しいので、症状に気がついたら早目に専門医に診てもらって下さい。

水虫は再発する可能性が高いため、治ったと思っても
自己判断で治療を辞めないで、専門医に判断してもらいましょう。

特に、かかとの水虫は症状が改善したようにみえても、正しい
治療をしない限り角質層住み着いた水虫(白癬菌)を死滅させる
ことはできません。

posted by こうじ at 22:22| 岐阜 ☁| Comment(0) | 水虫 かかと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。