2009年08月03日

巻き爪-症状と改善策

巻き爪は、爪の両端が中心に向かって曲がっていく足の指の病気です。
巻き爪を起こすと下から爪を持ち上げるように変形していくので、場合によっては
足の指を傷つけ、歩行が困難になることもあります。

巻き爪の主な原因は、先天的のものと後天的なものがあります

先天的なものは、生えてくる爪の形が最初から巻いているためで、
後天的なものとしては深爪(爪の切り方)や爪を圧迫する(合わない靴を履く、
先のとがった靴を履く)などがあり、更に乾燥も要注意です。
乾燥により爪の弾力がなくなり、菌に感染して変形するからです。


また、足の指をぶつけることで爪が変形して巻き爪を起こす場合があります。
爪の切り方は、巻き爪の原因の中でも大きな比重を占めていると考えられています。
端を丸く切ったり深爪をしないように注意してください。

最近はネイルアートの流行で爪を長く伸ばす傾向にあることも巻き爪を起こす
原因になっていると考えられています。
また、爪を伸ばすことで靴のサイズに合わせづらくなり、巻き爪を起こすことがあります。

巻き爪によって起こる症状は、指先の痛みや出血、転びやすくなるなどがあります。

巻き爪によって、爪で守られている皮膚が圧迫されて痛みを感じたり
爪の端が刺さったりすることがあるのです。
足の巻き爪は特に親指に起こることが多く、歩行の際に親指の感覚がなくなり
バランスを制御することが難しくなるのです。

爪は端まで丸く切ると、その下の皮膚が盛り上がり、次に生えて
くる爪が皮膚にくい込んでしまい痛みになってしまいます。
爪は、先の白くなっている部分を少し残すようにして切るとよいと思います。

爪切りは、少し手間ですがやすりなどで整えるのが一番よいのです。
しかし面倒は嫌なかたはカ−ブのついてないニッパ−でもよいでしょう。
市販の爪きりを使用する場合は、先の白い部分を
残して深爪しないよう注意してください。

また、水虫予防のために、自分専用の爪きりを持ちましょう。
posted by こうじ at 23:40| 爪の病気-巻き爪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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