2009年10月05日

あせも(汗疹)について

あせも(汗疹)

医学的に汗疹と言われ、夏季によく見られる皮膚病です。


汗孔が汗、皮脂、汚れまどでで詰まることで、汗腺がふさがって
導管が破裂し、汗が皮膚の下にたまることで炎症を起こし発症します。


汗疹は季節的には6月から9月の夏季に多く見られる皮膚疾患です。

汗をかきやすい方は注意が必要になります。

皮膚と衣服がこすり合うところに多く発症します。

汗疹は、高温多湿の環境で仕事などで動いたり、
運動した場合、病気で発熱し大量に汗が出た場合、
あるいは通気性の悪い衣服を着用した場合などにも
多く発症します。

また、アトピー性皮膚炎が夏季に悪化することが知られています。
これは、アトピー体質の人は汗の刺激に反応しやすく
あせも(汗疹)が出来やすいためと考えられます。

原因としては、汗をたくさんかいたり、日焼けや皮膚の汚れ、
皮膚にいる雑菌などが考えられます。

汗疹は、頭や顔、首、胸、背中、股肘の内側、
膝の内側などによく発症します。

小さなブツブツができ、かゆみや発熱があります。

また、かゆいときはかきむしることにより傷から細菌が
入って化膿してしまい、「多発性汗腺膿瘍」などを起こす
こともあります



汗腺は、成人の方で約180万〜200万個あります。
乳幼児も、成人と汗腺の数は同じなのです。

しかも、乳幼児の場合、成人よりも新陳代謝が盛んで
発汗量は成人の2倍以上もあるといわれます。

孔から排泄されますが、汗腺が未発達なので大人より詰まりやすく、
あせもになりやすいのです。


汗疹は、頭や顔、首、胸、背中、股肘の内側、
膝の内側などによく発症します。

小さなブツブツができ、かゆみや発熱があります。

また、かゆいときはかきむしることにより傷から細菌が
入って化膿してしまい、「多発性汗腺膿瘍」などを起こす
こともあります

対策としては

清潔を保つようにしてください。
汗をそのまま放置しないで、こまめに汗を拭いてください。

肌着は吸湿性のよいものを着用してください。


ベビ−パウダ−は予防としては使用して構いませんが、
一旦、汗疹ができてしまった場合は、使用しないようにして下さい。

汗疹は、薬局などの塗り薬など、自分で治療して
治癒することが可能です。

しかし何日たっても治らなかったり、化膿したときは
皮膚科を受診して診察してもらってください。







posted by こうじ at 23:43| あせも(汗疹) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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