2009年11月12日

性器ヘルペス−症状


性器ヘルペスについて…


性器ヘルペスは、ウイルスの感染でおこる性感染症です。
性器や尻周辺に水ぶくれができる病気です。


ヘルペスウイルスの種類には、

「単純ヘルペス」「帯状ヘルペス」がありますが、
性器ヘルペスは単純ヘルペスウイルス2型の感染が
原因で症状があらわれます。

単純ヘルペスウイルスには1型と2型の2種類があり、主に下半身に
症状が出るものを、(2型)
口唇や顔面など上半身に症状が出るものを(1型)としています。

ヘルペスは再発を繰り返す特徴があり、最初の感染後に
免疫ができても、体力の低下や体調不良などのきっかけがあれば
また再発してしまいます。
女性の場合、月経前に再発する事例が多いです。

妊娠中にこの 病気に感染すると、出産時に産道で感染する
恐れがあります。

また、性器ヘルペスは男性よりも女性に多く、全体では女性が
男性の約2倍以上と報告されています。

性器ヘルペスは、性行為により感染する感染症です。
接触感染で、飛沫感染はしません。

ヘルペスウイルスがついているタオルなど、
共同で使用するものから感染する危険がありますが、
風呂などはほとんどないといわれています。

また、口唇ヘルペスを発症している方が、ヘルペスを手で触り
性器に感染する場合なども考えられます。

口唇ヘルペスを発症している場合は、性行為はしないように
して、する場合でも絶対にヘルペスには触らないように
注意してください。

オ−ラルセックスは厳禁です。
感染率100%と考えてよいでしょう。

また、感染する場合ヘルペスの症状がでていなくて、
本人が気がついていないときがあります。
相手の方に症状が発症して、初めてわかるなど
自覚がないときがありますので注意が必要です。


初感染の場合、3日〜10日の潜伏期間をおいて症状を発症します。
38℃以上の発熱や倦怠感が起こり、患部に痛みとかゆみを感じます。

次に米粒大の水ぶくれができ、その後つぶれて潰瘍ができます。

女性は外陰部や膣、膀胱や子宮にまで及び、
痛くて排尿が困難になります。
また、髄膜炎をおこす危険性があり、頭痛を起こし、
尿が出なくなります。

この症状は3週間ほど続きます。

男性は亀頭包皮、陰茎部などにできます。
水ぶくれができ、すぐに破れ、 じくじくした潰瘍へと変化します。
下着が擦れるだけで痛み、排尿も痛くて辛くなります。
中には、外陰部が腫れ、激痛から歩けなくなったり、足の付け根の
リンパ節が腫れることも あります。この症状は3週間ほど続きます。

症状は、性器に赤いブツブツができ、水ぶくれや、潰瘍の
症状があらわれます。
初めての感染では、痛みや、発熱がありますが、再発の場合は
水ぶくれや、潰瘍ができるだけで、あまり重い症状はでません。

まれに、再発の場合に症状がひどくなるときもあります。
再発する前兆としては、局部にむずむず感や、ひりひり感、痛みなど
感じるようになります。

外陰部や膣、亀頭などに潰瘍や痛みの症状が現れた場合は、
すぐ専門医(婦人科)を受診して、診察してもらってください。
posted by こうじ at 22:13| 性器ヘルペス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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